HISHOKAIグループ　医療法人社団 飛翔会

６月２６日（日）、広島県理学療法士会主催の「スポーツコンディショニング研修会」が行われ、呉整形外科クリニック理学療法士の東谷年記が講師を務めました。


１３時３０分～１５時３０分の２時間にわたり「スポーツ現場における応急手当」をテーマに指導しました。



この研修会は、第９８回全国高等学校野球選手権広島大会メディカルサポートスタッフを対象に開催され、県内の理学療法士４９名の方が参加されました。

スポーツ現場における応急手当について、日頃のスポーツ現場での経験をもとに概論からアイシング、三角巾固定、テーピングなどの実技など行ないました。スポーツ選手が最高のパフォーマンスを発揮できるようにサポートできればと思います。
参加者の皆様、お疲れ様でした。