HISHOKAIグループ　医療法人社団 飛翔会

Bリーグチャンピオンとして臨んだ東アジアスーパーリーグ（EASL）において、クラブ史上初となる国際タイトルを獲得した広島ドラゴンフライズ。今シーズンの歩みを振り返り、日頃から支援をいただいているスポンサー・パートナー企業の皆様へ感謝を伝える場として、「2024-2025パートナー感謝の会」が5月12日、広島市内のホテルにて開催されました。

今年は例年を上回る約500名が参加し、クラブへの関心と支援の広がりが感じられる会となりました。

飛翔会グループからは、チームドクターを務める理事長・寛田司、そしてメディカルサポートスタッフの東谷、脇阪の3名が出席しました。

会の中では、浦伸嘉代表取締役社長をはじめ、朝山正悟ヘッドコーチや選手一人ひとりが登壇し、今シーズンの取り組みや成果、そして来シーズンへの意気込みを語りました。クラブが築いてきた歩みと、今後に向けた強い決意が会場全体に伝わる、意義深いひとときとなりました。

2026-27シーズンからのB.LEAGUE PREMIER参入も決定し、クラブは新たなステージに進もうとしています。飛翔会グループとしても、引き続きメディカル面を中心にサポートを継続してまいります。

今後も皆さまと共に、広島ドラゴンフライズを応援し続けてまいります。