HISHOKAIグループ　医療法人社団 飛翔会

　１２月２日（月）１９時より、パルテ ザ スタイル オブ ウェディングにおいて「アンジュヴィオレ広島２０１9シーズン報告会・懇親会」が開催されました。



　飛翔会グループでは、NPO法人ケアユナイテッドよりメディカルトレーナーを派遣し、チームをサポートしています。
　
　報告会では、まず、岸田名誉理事長よりビデオメッセージがあり、広島横川スポーツ・カルチャークラブの水戸川理事長や、松井市長、広島県サッカー協会の古田会長などより挨拶がありました。

　　

　　

　そしてアンジュヴィオレ広島の結城GM兼監督より２０１９シーズンの報告がありました。　
　今シーズン、アンジュヴィオレ広島は「チャレンジリーグ」で戦い、総合で７位という成績でリーグ戦を終えました。「なでしこリーグ２部」への昇格は果たせませんでしたが、地域イベントへの積極的な参加や、メディアへの露出、ホームイベント企画の効果で、チャレンジリーグの中では、他クラブが総来場者数 約４６０名～約３，３００名に対し、アンジュヴィオレ広島は約５，３００名と圧倒的な集客力で盛り上がりを見せました。

　　

　また、アンジュヴィオレの下部組織であるＵ－１５やＵ－１８のチームでは、各大会で優勝、数名が代表チームへ招集されるなど、期待の選手がたくさんのようです。
　
　来シーズンこそは、２部昇格できるよう私たちも応援したいです！