HISHOKAIグループ　医療法人社団 飛翔会

８月２１日（金）~２２日（土）の２日間にわたり、第７０回国民体育大会中国大会が鳥取県米子にある「どらどらパーク米子庭球場」にて開催され、理学療法士の増田拓が広島県国体少年男子ソフトテニスチームに帯同しました。

 

 

今回は、選手のウォーミングアップや宿舎でのケアなど、コンディショニングサポートを中心に行いました。

 

選手たちは、県代表として本大会出場のために、絶対に負けられないプレッシャーのなか奮闘しました。しかし、２勝２敗となり、結果は３位に終わりました。

 

惜しくも本大会への出場は叶いませんでしたが、８月の猛暑の中、試合を最後まであきらめずに戦い抜いた選手たちが誇らしく思えました。



 

昨年に引き続き、悔しい結果となりましたが、１０月の本大会では少年女子、成年男女が出場します。

 

予選までの間、お世話になりました監督やコーチ、大会関係者の方々やご声援、ご支援をいただきました保護者の方々、職場スタッフの皆さん、どうもありがとうございました。

 



 

今後とも応援の程、よろしくお願いいたします！