HISHOKAIグループ　医療法人社団 飛翔会

１１月２２日（日）、２０１５シーズンのJ１最終節が開催され、サンフレッチェ広島がホームのエディオンスタジアムにおいて２ndステージの優勝を決めました！
この勝利で、サンフレッチェ広島は年間勝ち点で１位となり、チャンピオンシップの決勝進出も決めました！

  

また、この日は佐藤寿人選手がJ１通算ゴール記録で中山雅史選手の157に並ぶシュートを決め、記念すべき日となりました。



高陽整形外科クリニック院長の今田は、理事長の寛田と共に以前よりサンフレッチェ広島のチームドクターを務めており、試合の際、選手のケアやサポートを行ってきました。
この日も、ベンチで選手と共に戦い、見事に勝利を掴みました。

  

Jリーグチャンピオンシップ決勝進出を決めたサンフレッチェ広島には、今後の試合にも期待が膨らみます。

今後も飛翔会グループは、サンフレッチェ広島を応援していきます！