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お知らせ
「第2回全日本社会人O-40/O-50バスケットボール選手権大会中国ブロック予選」でテーピングブースを設置しました!
ケアユナイテッド スタッフブログ2019/10/09
こんにちは!
福山整形外科クリニックトレーナーの廣岡 民緒です。
9月28日(土)、29日(日)の2日間、府中市立総合体育館(TTCアリーナ)において「第2回全日本社会人O-40/O-50バスケットボール選手権大会中国ブロック予選」が開催され、NPO法人ケアユナイテッドより、福山整形外科クリニックの正田 哲久、河村 直人、西滝 真歩、東 万理恵、廣岡 民緒がテーピングブースで選手対応しました。
今回は男女合わせ14チームが出場し、各県の代表チームが熱く激しい試合を繰り広げていました。
テーピングブースは1日に十数名の選手が訪れ、慢性的なものから急性的なものまで対応しました。
今回、O-40/O-50ということもあり、特に慢性的な症状が多かったので、エクササイズやストレッチ等のセルフケアの指導も行いました。
試合途中に激しいぶつかりあいも見られ、素早い対応や判断が必要となり、現場で臨機応変に対応できるようスキルを上げる重要性を感じました。
飛翔会グループでは、外来でのリハビリテーションだけでなく、NPO法人活動を通して、選手たちが不安なく最高のパフォーマンスを発揮できるようサポートしていきます。
福山整形外科クリニックトレーナーの廣岡 民緒です。
9月28日(土)、29日(日)の2日間、府中市立総合体育館(TTCアリーナ)において「第2回全日本社会人O-40/O-50バスケットボール選手権大会中国ブロック予選」が開催され、NPO法人ケアユナイテッドより、福山整形外科クリニックの正田 哲久、河村 直人、西滝 真歩、東 万理恵、廣岡 民緒がテーピングブースで選手対応しました。
今回は男女合わせ14チームが出場し、各県の代表チームが熱く激しい試合を繰り広げていました。
テーピングブースは1日に十数名の選手が訪れ、慢性的なものから急性的なものまで対応しました。
今回、O-40/O-50ということもあり、特に慢性的な症状が多かったので、エクササイズやストレッチ等のセルフケアの指導も行いました。
試合途中に激しいぶつかりあいも見られ、素早い対応や判断が必要となり、現場で臨機応変に対応できるようスキルを上げる重要性を感じました。
飛翔会グループでは、外来でのリハビリテーションだけでなく、NPO法人活動を通して、選手たちが不安なく最高のパフォーマンスを発揮できるようサポートしていきます。