トップページ > 整形外科・内科疾患について

整形外科・内科疾患について

腰椎椎間板ヘルニア

2011/07/26

原因
椎間板は背骨の間にあり、水分を多く含んだ髄核とそれを取り囲む丈夫な線維輪で出来ていますが、20歳を過ぎる頃から次第に髄核の水分が失われ不安定になり、線維輪にも亀裂が生じるようになります。(これを変性と言います。)変性した椎間板の内圧が急激に高まると髄核や線維輪の一部が脊柱管内や椎間孔へ飛び出した状態が椎間板ヘルニアです。
年齢層は順に、30歳代、20歳代、40歳代、50歳代に多く見られます。
男女比では男性に多く、職業を問わず学生や主婦など全ての人にみられます。
L4-L5、 L5-S で95%と圧倒的に多いです。左右差はありません。

 
症状
髄核脱出の程度や方向により、骨盤との境目の腰痛、臀部から大腿・下肢の疼痛、下肢の痺れ、筋力低下などの神経症状を呈します。

 
治療
当院では保存的治療として、急性期の激痛時は薬物療法と物理療法、コルセットによる固定と安静肢位の指導を行います。痛みが我慢できる程度になると理学療法士による徒手療法や運動療法による機能改善・姿勢改善に取り組みます。慢性期や痛みがかなり軽減してからは再発予防としてトレーナーによる運動指導を行います。
広島ドラゴンフライズ

飛翔会の整形外科クリニック


スポーツ支援活動実績 物販事業