HISHOKAIグループ　医療法人社団 飛翔会

　１０月２９日（土）、３０日（日）、東広島運動公園体育館において、広島ドラゴンフライズＶＳ愛媛オレンジバイキングスとの試合が行われ、飛翔会グループ理事長の寛田　司がチームドクターとして、理学療法士の森田　憲吾がメディカルトレーナーとして、ケアウイング曙トレーナの高橋　大輔がフィジカルコーチとしてサポートしました。

　　

　遠方続きのホーム戦ですが、２９日は、８９３名、３０日は１，４０５名の方々が来場されました。

　まず、２９日（土）は前半に６１-２８と広島が大幅リード。そして後半には岡崎選手や小林選手なども得点し、１０５－７２で快勝となりました。
　そして３０日（日）、前日とは違い前半になかなか勢いに乗れず点差はあまり変わらない状況が続きます。それでも後半から相手のファウルなどが続き一気に流れを変え９９-５９と２日連続の勝利を収めました。

　　

　　

　今期は今のところ怪我人も少なく、選手たちは良いコンディションで戦うことができ、広島ドラゴンフライズは現在も首位をキープしています。
　また、昨日（１１月３日（木・祝））は香川ファイブアローズとの対戦に勝利！
　そして、本日（１１月４日（金））も１９：００より広島サンプラザホールにおいて香川ファイブアローズとの対戦を控えております。
　皆さんもお誘い合わせのうえ会場で広島ドラゴンフライズを応援しましょう！