HISHOKAIグループ　医療法人社団 飛翔会

１１月２９日（日）、広島国際大学保険医療学部総合リハビリテーション学科准教授の木藤伸宏先生をお招きして、飛翔会グループ社内研修会を行いました。

  

「運動器疾患におけるリスクマネジメント、クリニカルリーズニング」というテーマで、グループより理学療法士３７名が参加しました。

木藤先生から、臨床の中でプロフェッショナルとして“考えること”の大切さと、問診で”情報を得ること”の大切さをご指導いただきました。

飛翔会グループでは、グローバルスタンダードの評価と治療を全スタッフが実践できるように取り組んでおります。
今後も、さらに研鑽していくことの必要性を感じました。